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カエンボク

アフリカ西部原産の常緑高木

世界中の熱帯地域で、街路樹や庭園樹として植栽されています。

ノウゼンカズラ科で樹高は10〜25メートルほどです。

夏の花で沖縄では3月〜8月が見頃のようですが、暖冬の影響でしょうか??撮影日は1月中旬ですが、咲いていました。

寒さに弱く、霜がおりるような寒い地域では生育できないようです。

塩分にも弱く、海岸から離れた湿潤で日当たりが良い場所を好みます。

環境さえ整えば、繁殖力生命力が強靭であるため在来種や農作物に悪影響があると言われています。小笠原諸島ではカエンボクの野生化が問題視されています。

大ぶりで色鮮やかな花が、遠くから見ると炎のように見えることから「カエンボク」の和名がつけられています。

また、花の形がチューリップに似ていることから、アフリカンチューリップツリーとも呼ばれます。

茶色いバナナ形のものがつぼみです。

その花の美しさから、ホウオウボクとジャカランダとともに世界三大熱帯花木とも称されています。

黄色の花を咲かせるものからオレンジ〜朱色の花を咲かせるものもあります。

火炎のような朱色が美しいです。